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ここのホームページでは純正カーナビのテレビ等に関する情報サイトでは書かなかったお薦めのテレビデコーダー
装置（東照製）についてそれが一体どんなものなのかをより詳しくご紹介しています。
似ているようで実はちょっと違うこの装置についてご理解いただける様なるべく分かり易く書いたつもりです。（＾＾）
家族と一緒に田舎に帰省される時や、家族旅行の時、日帰りのドライブ等でも走行中にお気に入りの映像を安心して見られるのはなかなか良いんじゃないでしょうか？
観光地への行き帰りの道等で、それが行楽シーズン中だと渋滞にはまってどうしようもない時がありますよね？こんな時は特に重宝します。
そしてドライブ中にそんな楽しい時間を過ごしている間もナビの現在地をはじめ様々な車両情報等もきちんと機能
していれば安心ですよね。テレビデコーダー装置は発売までに試作品の開発、実車に取り付けてのテストを行う等販売元の東照等が長い間かけて調査した後に販売しています。そして販売後に長期間取り付けていても問題なく使えるよう、又高価な純正ナビに悪影響が無いように設計され開発された製品です。
映像等を見ていてもナビの機能に悪影響なく、ルート案内等もしっかり働いているのは大事です。住所検索機能や
新しい機能のブルートゥースで電話を繋いだり、インターナビ等で渋滞情報やメンテナンス情報のやりとりも問題ありません。
友人同士や家族とのスキーや温泉等への旅行や恋人とのドライブ、家族での帰省等々色々と場を盛り上げてくれる事間違いなしです。
コメディーからホラー映画まで、個人的には寅さんなんて最高ですね、加えて懐かしのアニメやドラマ、又大きなスポーツイベント中継などは見逃せませんよね。
入力端子にコードでつなげばゲームや携帯カラオケまでナビの画面に表示して楽しめるって訳です。
移動中に楽しめるってのがミソですよね、そしてこれまでテレビ放送の映りの不安定さに悩んできた皆さんもデジタルＴＶチューナーがあれば走行中でもよりクリアーなテレビ放送も楽しめるのでストレス無く移動時間を過ごせるようになります！
そう、ＤＶＤビデオなどのクリアーな映像を走行中に車内で見られるようになると、どうしてもこれまでのアナログテレビ放送の映像品質の悪さが気になってしまいます。アンテナをより感度の良い物にしたり、ブースターを利用する等工夫してきましたがそれでも品質向上には限界がありました。
ですが、それが地上デジタル放送の開始とその映像を受信するデジタルテレビチューナーの登場で状況がガラッと変わりました。テレビデコーダー装置と合わせて更にテレビ放送が楽しくなりそうなデジタルＴＶチューナーについて更に詳しくはこちらから。
現在アナログのテレビチューナーのみを取り付けていてテレビデコーダー装置を取り付け走行中に映像を映るようにしても、アナログ放送終了後は取り付けていたテレビデコーダー装置が使えなくなるのでは？と勘違いされている方が時々いますが、
そのまま地デジチューナーを取り付ければテレビ放送を見られる様になりますし、もちろんＤＶＤも見られますのでそのまま継続して取り付けたテレビデコーダー装置は使えますのでご安心ください。
さて、今の所テレビデコーダー装置が対応しているカーナビゲーションの種類は、トヨタを始めとする国産自動車に装備されたテレビチューナー付のメーカー純正のカーナビになります。
外国産の車に装備されている純正のカーナビには今の所対応していませんが、
現在対応を検討していて将来的には外国産の車の純正ナビに対応したテレビデコーダー装置もご紹介できるかも知れません。
テレビデコーダー装置自体には通常５年間の製品無料修理保証が付いていますので、もし万が一故障した場合でも無料で修理或いは交換いたしますのでご安心下さい。(特注品は１年保証になります）
殆どの車種に写真入の詳しい取付解説書を用意していますので、手順通り行えば初心者の方でも無理なく簡単に取り付けが行える様になっています。
東照が発売して以来２０年近くに渡り多くの方々が愛用されている、テレビデコーダー装置は改造等で行われる配線を切ったり失敗による破損等、メーカー保証外になる様な元の状態に戻せなくなる様なリスク等も無く、初心者の方が取付後も安心してご家族や友人、
恋人とドライブ中にお気に入りの映像をを楽しんでいただける信頼できる製品です。
さて、純正カーナビのテレビに関する情報サイトではテレビデコーダー装置の事をお薦めの装置とか、コンピューター装置とか、デコーダー（装置）と呼
んでいましたが、ここのページでは製品名のテレビデコーダー(装置）と呼んでいます。
後ご注意頂きたいのはテレビデコーダー装置は元々純正のカーナビに備わっているテレビ放送の映像受信
機能（アナログ及びデジタル）やDVDビデオ等の映像再生機能を走行中でもご利用頂ける様にする装置です
ので、元々それらの機能が備わっていないカーナビの場合テレビデコーダー装置を
取り付けてもご利用出来る様になる訳ではありませんのでご注意ください。
同様にテレビデコーダー装置はテレビ放送、ＤＶＤ等のビデオ映像等が走行中にご覧頂ける事を可能にする専用に開発されている装置ですので、その他の機能は基本的に純正の機能と変わりません。
FMラジオの文字放送等も基本的にテレビ映像等とは別回路で機能している為テレビデコーダー装置を取り付けられましても取り付け前同様に走行中はご覧になれません。簡単に言うと他の機能は純正状態で、映像のみが純正ナビの機能に支障なく走行中も映る様になるという事です。
又純正ナビを使用している状況（情報処理状況）によってはテレビデコーダー装置を取り付けているいないに関らず現在地の表示は実際の走行位置と若干ずれてくる場合があります。拡大画面においてはその違いが如実に現れるケースがありますが、それらの現在地のずれは純正ナビ自体の様々な状況下の情報処理速度の能力等によります。
取り付け後に又取り外して確認する等余計な手間等を省く為にテレビデコーダー装置を取り付ける前に色々な使用状況下で実際の純正ナビの情報処理能力などの機能を確認され把握しておく事をお薦めします。そうすれば実際にテレビデコーダー装置の不具合なのか、そうでないのかが良く分かるからです。
又取り付け状況によってはテレビデコーダー装置本体の配置位置によりその他の接続配線等と干渉し接続部品の接触不良や通信傷害等を起こしてしまう可能性も少ないですが有り得ます、テレビデコーダー装置も正常に機能し、又接続に間違いが無くても収納方法や取り付け時の配線の配置等によってユニット等を元に戻した状態で予期せぬ不具合が表面化する場合もありますので、動作テスト時には必ず接続配線やユニット機器等に無理が無い状態で確実に接続された状態で動作テストすることで、仮にその後に不具合等が起きたとしても原因究明が簡単になります。
これまで基本的テレビデコーダー装置を取り付けてもその他の機能に関しては純正の状態と変わりませんとは言ってきましたが、ホンダの一部のナビではテレビデコーダー装置を取付けて、走行中に映像を見られる様な状態にした事で結果的に通常CDやMP3の再生時、停車時（サイドブレーキはかけなくても）は曲名リストが出るのですが、走り出すとリストが消えるのがテレビデコーダー装置を取り付けた事で走行中でも表示できる様になるといった２次的な改善点があるので、その他の車種でも同様な改善があるかもしれません。
又２２ＮＲ−１，２／２５ＮＲ−２や２３ＮＴ−１等の特殊な装置の回路を通って映像を制御した結果取り付け前と映像を映す為の操作ボタンの手順が若干変わる場合もありますが機能に違いがある訳ではありません。個々の具体的なケースはそれぞれの取り付け解説書とこのページの左側リンクの装置解説ページに記載がありますのでそちらをご参照ください。
ここのサイトのご案内の所でもちょっと触れましたが、この装置は大手のカー用品店やインターネット等で販売
されている様々な装置と似ていて、機能も一見同じ様な感じですが、実は違う独自の制御の方法を開発し採用しています。
その辺りを多少誤解している方々の為に情報サイトのトピック３で基本的な違いについて多少書きました。
どちらが良いとかではなくて、開発している装置が目指している方向性の違いといえます。
又、ネット等では単純なハーネスキット等と当方でお奨めしているこのテレビデコーダー装置の価格差に疑問をもたれている方もいらっしゃるのですが、値段が大きく違うので当然のことです。その大きな理由は、すでに上で説明した点に合わせ、発売済みの基本設計が高価なものを次々に発売される様々な純正ナビになるべく早く対応する為既存の物をベースに開発し広く対応させるのでどうしても価格は既存のテレビデコーダー装置と同等の価格になってしまう等の理由です、当然ながら当方と販売元の東照との取引価格の関係もありますので一方的に崩す訳にはいきません、当方の情報サイト等をよくご覧になってもらえれば当方の趣旨をご理解いただけると思います。
企業体として様々な製品を生産している以上、その開発や製造コスト、人件費等様々な経費を回収しなければ存続していくことはできません、価格を抑えより多くの人に販売するのも一つの方法だと言えますが、機種変更も多くニッチと言えるこの純正ナビのテレビを見られるようにする市場で良いものを素早く広く販売するのは簡単ではないわけです、そんな理由で決して安い価格ではないので、安い方法をお探しの方にこちら等を参考にされご自身でやる事をお奨めしているわけです。
全てとは言いませんが、改造では実現できない機能も備えているテレビデコーダー装置は、初心者の方からその道の玄人の方にも納得してもらえる物だと思っているので、その意味でもお奨めしています。
ボクの所で扱っているテレビデコーダー装置の基本コンセプトは、ご購入頂きご愛用頂いて
いる皆さんに取付後にテレビ等の映像をご覧頂いている間も、車の現在地や車両情報等ナビの機能に支障な
く安心してカーナビを従来通りご利用頂けるというものです。その為ナビの操作等走行中に制限されていた機能があれば、基本的にそれらは装置取り付け後も制限されています。逆に制限されていない機能（使えていた機能）はそのまま使えます。
走行中に制限されていたナビの操作ができるようになるのは確かに便利な場合があります、よくお問い合わせをもらいますし、気持ちはよく解ります。
しかしその為の代償としてナビの機能の一部やナビゲーション自体、車の状態を知らせてく
れたりメンテナンス時期を教えてくれる機能等を犠牲にする場合があるのと、どちらが利用
者にとってより大切であろうかと言う所がポイントです。純正ナビ等に備えられている優れた機能を犠牲にせず、しかもナビゲーション本体に悪影響が無い様十分にに考慮した設計を専門技術者によって施された製品がテレビデコーダー装置です。ですので当然それまで機能していた純正ナビのメンテナンス情報や燃費情報、バックモニター等々には支障ありません。
一部の市販の装置や自作改造の場合、モデルによってはナビの機能に支障をきたす等の弊害が
ある場合がありますが、もし走行中にナビの操作の必要性が高いのだとしたらそちらを優
先するのがそんな方々には結果的には満足いくものだと思います。
大事なのは皆さんがその辺りをよく理解しどちらの機能を普段優先しているのだろうかという所になります。既に上でも説明していますが、ＴＶデコーダー
装置ではどのタイプの装置でも、どの車のモデルでも取付後にナビの現在地やメンテナンス等の車両情報表
示等ナビの機能に支障が無いように設計している所が基本的な特徴です。もちろんその他の電子制御されている車の機能やコンピューターシステムにも影響はありません。
でも走行中も制限されているナビの操作がしたいという方の要望が多いのも事実です。そこで限定的ではありますが長い調査と開発期間を掛けてようやく完成した、E51エルグランドDVDナビ用に開発された特別のテレビデコーダー装置２２ＮＲ−１，２/２５ＮＲ−２はナビ等の機能に支障なく走行中もテレビやビデオ映像等がご覧頂ける様になり、
ナビの操作が出来る画期的な装置です。
この特別装置はその他のメーカーのナビを走行中に操作できる製品とは根本的に違う自信作です。ただこのように毎回長い期間を掛けて設計、開発、テストそして実車に取り付け調査等を対応モデルごとにするのはモデルチェンジサイクルが早まっている最近は開発コスト面やその装置の販売価格面等クリアする問題も多い為残念ながら一部の車種のみになっています。
さて、これまで良い面を強調してきましたが、正直に申しますとこの優れたテレビデコーダー装置のシリーズにも取り付け後にナビゲーションの機能の一部に若干弊害が出る車両モデルがあります。
走行中テレビが映りナビゲーションの現在地等には問題ないものの、
他の機能に多少支障が出るケースがあるのでそれらの詳しくはこのページの横にリンクボタン
「確認されている問題点」から詳しいページに行きますのでそちらでご確認下さい。
お勧めしている純正カーナビTV用テレビデコーダー装置とは？
これらがお薦めのＴＶデコーダー装置です。クリックすると大きくなります
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東照ブランドのテレビデコーダー装置（OEM含）とはどんな物なのかを分かり易くする為、殆どの製品に共通して言える特徴をまとめてみました。
１：
走行中には映らなかった自動車メーカー純正カーナビゲーションシステムのＴＶ放送（アナルグ、デジタル）や
DVD映像等が映るようになります。（一部のホンダ車は別途DVDデコーダーが必要）
２：
ナビゲーションシステムの外部入力端子（ＲＣＡ、コンポジット端子等）を利用すればデジタルＴＶチューナー、ビデオカメラ、ビデオ
デッキ、DVDプレーヤー、ビデオゲーム、マイク型カラオケ機等がつなげられ様々な映像が走行中でも楽しめます。
３：
走行中にTV映像等を映していてもナビゲーションの自律航法機能等全ての機能は正常
に作動しています。
４：
バックモニターやブラインドコーナーモニター、メンテナンス等車両情報表示機能や音声案内機能、ブルートゥース機能やＧ−Ｂｏｏｋ、カーウィングス、インターナビ等での渋滞情報やメンテナンス情報等をやりとりできる車でも、
取付け後も全く影響はありません。（
一部影響があるものもあり）
５：
ＴＶデコーダー装置をカーナビのユニット等に接続する部分はメーカー純正のカプラーを使
用しているので、取付け部分は数ヶ所のワンタッチで済み、配線の切断などは必要ありません。
６：
ＴＶデコーダー装置はそれぞれの純正ナビ専用に開発された装置ですので、装置を取付けた後にナビゲーションシステムや車本体の制御システム等に悪影響を与える事は一切ありません。
７：
デコーダー装置を取付けた後も、ナビゲーションやＴＶ画面の切換え等の操作は取付け
前と変わりません。走行中は一部の車を除きナビの操作は取付前と同様出来ませ
んが、唯一日産エルグランド（E51)用ＴＶデコーダー装置(22NR-1/2,25NR-2)はナビの機能等に支障なく走行中にテ
レビがご覧頂け、ナビの操作も可能にした画期的な製品です。
８：
写真入の分かりやすい取付け解説書を用意していますので、殆どの車種で一般の人で
も簡単に取付が行えます。 クリックすると画像が大きくなります。
９：
外部に切換えスイッチ等が無いので、車内の美観を損ねませんし、
その為取付作業はとてもシンプルです。
１０：
純正カーナビやオーディオ自体は車検場での検査対象ではなく、ＴＶ映像が走行中映る映らないは道路運送車両法の保安基準とは無関係でテレビデコーダー装置を純正ナビに取り付けましても車検には全く問題ありません。（ボクは地元で車検の代行も行っています）
１１：
殆どの製品を５年間保証しています。(ビスタ、アルデオ用等特注品を除きます）
いかがでしたでしょうか？多少はお勧めするテレビデコーダー装置について理解していただ
けたでしょうか？ますます高機能になってきている高価なナビゲーションシステムを大切に
する皆さんへ、この純正ナビ用テレビデコーダーは安心してお使い頂けると思います。
販売価格はこのサイトの装置の注文ページに記載していますので、ご覧になって検討して
みて下さい。価格はここのサイトだけの多少割り引いた価格で販売しています！皆さんの車に合った
装置があるか確認したい方は次のページの装置適合表で確認できます。
適合表へのリンク
ご存知の方も居ると思いますが、ここでお薦めしているこのＴＶデコーダー装置は、現在そ
の殆どがディーラー等に卸している為、残念ながら一般の大手カーショップ等では殆ど手に
入りません。
と言うのは、この市場の特徴かもしれませんが、次から次へと新しい純正のカーナビが発
売されその度に対応等を調査し、新しい装置の開発等をする為、製品寿命が比較的短いこのデコーダー装置
を全ての車に問題なく対応させ、現在の品質を維持し、全ての需要に応えるのはなかなか厳し
いのが現状な訳です。
かといって大幅に設備投資して生産数を上げてもそのコストを回収できる程これからも安定している市場じゃないんですね、
残念ながら。全ての製品の品質を維持し、コストを掛けず、生産性を上げるのはなかなか大変で
すが、結局はボクのような所が少しづつ増えて、地道に対応して人々からの支持を増やして
行けばもっと多くの人に良い物を提供出来る様になると思うので、これからも皆さんの期待
に応えられるよう努力します。（＾＾）
皆様からのお問い合わせの中に、このテレビデコーダー装置がどの様に純正ナビに悪影響無くテレビを走行中に
映る様にしているのか？と言う質問が時々あるのですが、ナビ等に影響を与えず映る様に
する為の方法は車種によってそれぞれ違うので、この方法で映る様にしています、
とは言えない訳です。
それにもちろんその部分が製造元の売りな訳ですから技術的核心部分を公開してしまった
ら会社が成り立たなくなってしまいますので、ボク個人としてはより良い物を作る為に情報を
公開し共有するのは悪くないと思いますが、何せそれらの装置をボク自身が作っている訳
では無いので、その辺はご勘弁下さいね . . .（＾＾;）。
又安いものと、高いものの違いは何？といった類の問い合わせも時々ありますが、これも一概には言えませんが、当然製品価格は製品の品質や内容に関係しますし、もちろん様々掛かった開発コスト等の原価に会社を運営していく利益等を乗せて決定したりするので、そこは会社等の経営方針に直結している部分なので、市場で製品が受けなければ淘汰され、支持されれば生き残るという単純なメカニズムに左右されています、全ては経営判断になるわけです。
部分的に切り取って、そこだけで高い安いと単純にはいえない訳です、適正価格とは何なのか？、、正直解かりません、、デフレに苦しむ中小企業や貧しい低所得者層が沢山居る一方で、内部留保が溜まりまくっている大企業、、吹けば飛ぶような隙間ビジネス的なこの業界で勇気を持って投資をし独自路線を行くのは並大抵じゃ出来ない、でもそれをしたのがここで売っているテレビデコーダー装置の開発、販売元の東照という会社です。
注意： テレビデコーダー装置はテレビチューナーではないので、テレビチューナーが付い
ていないカーナビはテレビデコーダーを取り付けても走行中にテレビが映る様には
なりませんのでご注意下さい。
同様にカーナビにDVDビデオプレーヤーが付いていない場合もテレビ或いはDVD
デコーダー装置を取り付けてもDVD映像がご覧になれる様になる訳ではありません
のでご注意ください。
又既に始まっているデジタル放送によるテレビ映像の受信も、これまでのアナログ放送によるテレビ映像受信と同じ様にテレビチューナーが映像を受信していますので、それぞれの純正ナビの機能を調査し開発されているテレビデコーダー装置は、純正ナビのテレビ映像受信方法の違いにより装置自体の機能等に変更があると言う事は基本的にありません。
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