まず、ナビ下のトレイを外します。ここはねじ止めされていないので、引けば外れます。
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取り付け前
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今度は右側にガムテープを貼り、上へ引いて外します。この時上のナビに外したトレイが当たり、
思わぬ傷が付く可能性がありますので、タオル等で養生します。
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養生等気をつけていても、マイナスドライバーや内張はがしなどを使用するとほぼ間違いなくインパネに傷が付きます。私がおすすめするのは「ガムテープ」です。
これをはがしたい部分に張ってガムテープを引っ張ると上手に外せます。
まず、トレイ左側にガムテープを貼り、上に引いて外します。
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ナビの下をのぞくとビスが2本見えます。これを外します。
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無事外れました。
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今度はナビ部分のパネルを外します。シルバー部分のパネルが外れます。シフトが邪魔になるので、
フットブレーキをかけ、シフトをLの位置まで下げ、エンジンを切ります。
パネル下にガムテープを張り、引っ張って浮かせます。下にはタオル等敷いて養生しておきます。
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ビスまではかなり距離がありますので、長めのドライバーが必要です。
私の車両はこのビスがかなり固く、+ドライバーでは頭をなめそうでしたので、ソケットレンチで外しました。(8o)
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ナビも一緒に出てきます。
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エアコン吹き出し口左側にガムテープを貼り、引っ張ります。ここでガバッと全部パネルが外れると思います。
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カプラを外した様子。
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裏を見て左上から2番目、グレーのカプラがターゲット。爪を押して外します。
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TVデコーダ装置から出ているカプラをナビ本体に取り付けます。元通り戻して完成です。
ナビに狂いもなく、走行中もワンセグが見られます。すばらしい製品です。
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外したカプラをTVデコーダ装置本体に取り付けます。
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